メランザーネ・アッラ・パルミッジャーナ

薄切りにして揚げたなすとトマトソース、チーズ、バジルの葉をラザニアのように重ねて焼いた南イタリアの料理です。
以前、イタリア滞在中に食べたものは、天ぷらのように衣をつけて揚げたなすを使っていて、どっしりと食べ応えがありました。これはナポリの伝統的な作り方ですが、近年は健康志向のため、素揚げやグリルしたなすを使ったレシピが主流のようです。

今回は、塩を振ってアク抜きしたなすに小麦粉をまぶして揚げ焼きにしました。
なすはイタリアではころんと丸みのある品種が主流ですが、日本のスーパーで買える長なすでも十分美味しく作れます!
揚げたなす、トマトソース、モッツァレラチーズ、バジルをラザニアのように何層も重ね、最後にパルミジャーノチーズをたっぷり削ってオーブンでこんがり焼き上げます。

夜や明け方は肌寒く感じる日も増え、こんなオーブン料理が恋しい季節になりました。